
駐車場にこんなベンチが置いてありました。その後ろには、昭和チックな看板が。
古いものを見ると不思議と心が温かくなってホッとする。不思議。
おじいちゃんおばあちゃんが亡くなって、その数年後家を取り壊すコトになった時、
古い木のタンスと、小さな椅子と、七福神の置物を譲り受けました。
タンスと椅子は曾じいちゃんが作ってくれたもので、雑巾で何度拭いても真っ黒になってしまう、
それぐらい長年のほこりが積もりに積もった、茶色~いタンスと椅子。
でもそのコたちを眺めていると、不思議と落ち着くし、穏やかになるんです。
昔の人は器用だなぁ、と思います。(ちなみに曾じいちゃんは大工や職人ではなく、警察官。)
今みたいに物が溢れてない時代。でもその分 物を大切にする時代。
このタンスと椅子と七福神は、私の宝物。これからもずっと、ずっと大切に使い続けよう。
そしていつの日か、子どもたちにもそう思ってもらいたいし、そう思えるものを私も残していきたいな。
曾じいちゃんや、じいちゃんばあちゃんがそうしてくれたように。