2010-11-16

太陽が沈むころ

先週の日曜月曜と、京都から友達が遊びに来てくれました。彼女との出逢いは、ラオスの宿。
彼女が次の目的地へ出発する直前に、1時間ぐらい会話をした程度でした。
でも不思議なことに、今もこうして繋がっていて、昔から彼女の事を知っているような感覚。
縁とはこういうものなのだなぁー。

この日の夕陽は、とても綺麗でした。
何か言葉を交わすわけでも、発するわけでもなく、ただただ ぼぉーーっと
その美しさに感動。

基本1人が好きだし、1人で過ごす時間も大切だと思うんだけど、でも、
人と共有する時間はもっともっと大切だなぁーって、感じた日々でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿