1 日前
2009-03-31
キャラメルバナーヌ
キャラメルバナーヌを作りました。
キャラメルの苦味とバナナの芳醇な甘み、そしてしっとり感・・・。
この素敵なハーモニーが食欲をそそります。
クグロフ型で焼いているので、パウンド型とはまた違った質感。
クセになっちゃうよ。バナーヌ・・・。
今日は、予防接種を受けに行って来ました。
日本脳炎・破傷風・A型肝炎の3種類。
第1回目なんですが、この3種類だけで¥16,000とは・・・トホホ~
でも、身の安全のため。
できる限りの事はして、自分の身は 自分で守らねばっ!
はぁ~
親が聞いたら、きっと泣きますね^^;
2009-03-30
オレンジカスタードタルト
オレンジカスタードタルトを作りました。
タルトのルーツは、古代ギリシャやエジプトにあるといわれてます。
ジャムやクリームは液状で食べにくいため、食べられる器に入れて出そう!としたのが始まり。
『便利さ』ばかりが求められる、今の時代。
それを求め過ぎるが故、大切なモノを置いてきた。
『便利さ』と『豊かさ』は違う。
『便利さ』とは何?
『豊かさ』とは一体何?
豊かな自然
豊かな暮らし
豊かな知恵
豊かな心
豊かな表情
昔の人は、アイデア詰まったこのタルトを豊かな知恵で作り、豊かな表情と心で味わい、豊かな自然暮らしの中で食べたんだろう。
なんて事を思いながら、美味しく頂いたのでした。
オレンジピールが素敵なスパイスになってるよ、タルト君。
キャラメルショコラ
今日は、とってもイイお天気ですね。
そろそろ春だなぁ~。
季節の移り変わりって早い・・・でも四季があるって幸せ。
キャラメルショコラを作りました。
キャラメルという言葉は、ポルトガル語の「carmela」がなまってできたと、言われています。
西洋から日本にやってきたのは、江戸時代。
当時は『高嶺の花のお菓子』で、庶民には手の届かないモノ。
そのを大衆化して広めたのが、森永製菓の創始者 『森永太一郎』でした。
アメリカで学んだキャラメルの製法をもとに、森永太一郎は「ポケット用ミルクキャラメル」を売り出したのです。
私達が子供の頃よく食べ、大人になった今も懐かしみながら食べる『キャラメル』。
そういった歴史があったんですね。
素敵だね。キャラメル君。
*レシピ*
<材料>
3cm×3cm25個分
- スイートチョコレート115g
- 生クリーム190cc
- グラニュー糖140g
- 水あめ130g
- バター10g
- 温度計
<下準備>
- チョコレートは細かく刻んでおく
- 生クリーム・バターは室温に戻す。
<手順>
- 刻んだスイートチョコレートを電子レンジで溶かす。(※生地に混ぜ込む時は、35℃~40℃)
- 鍋に、生クリーム・グラニュー糖・水あめを入れて中火にかけ、焦げないように泡だて器で絶えず混ぜながら115℃になるまで煮詰める(※ぷくぷくと泡立ってきて、少し茶色味がかってくる。持ち上げると少し重みを感じるぐらいが目安)
- 115℃になったら火を止め、そのまま常温で冷まし、95℃になったらバターを加えなめらかになるまで混ぜる。
- 液温が60℃になったら、1のチョコレート(この時35℃~40℃!)を加える。
- ゴムベラに持ち替え、底から返すように手早く混ぜる。手早く混ぜないと分離してしまうので注意。
- 用意した型(パットなど)に詰め、表面を平らにする。冷蔵庫で約2時間固める。
- 型から取り出し、3cm×3cmにカットして、ペーパーなどでラッピングして完成。
温度さえ注意すれば、手順は簡単なので、ぜひお試しあれ♪
・
2009-03-29
ディアマンクッキー
ディアマンクッキーを作りました。
ディアマンとは、フランス語で『ダイアモンド』という意味。
まぶしたグラニュー糖がキラキラと光り、まるでダイヤモンドのよう!と、いうのがディアマンの由来。
このクッキーは、ホロホロとしていて本当に素朴。
素朴な分 ごまかしが効かない。
心込めて丁寧に、
美味しくなれ~と魔法をかけながら・・・
すると あらっ不思議!
口に入れた瞬間、とっても幸せな気持ちになるの。
素敵なクッキーだね。
*レシピ*
<材料>
30枚分
<材料>
30枚分
- 無塩バター90g
- 粉糖45g
- 卵黄1個(M寸)
- 薄力粉140g
- バニラビーンズ
- (※チョコ生地は→薄力粉120g+ココアパウダー20g)
<下準備>
- バターは室温に戻して、柔らかくしておく
- 卵黄も室温に戻しておく
- 粉糖・薄力粉をふるっておく
<手順>
- バターをクリーム状になるまで混ぜ、バニラビーンズの粒を加える。
- 粉糖を2回に分けて加え、泡だて器で白っぽくなるまであわ立てる
- 卵黄を2回~3回に分けて加え、その都度しっかり混ぜる
- ゴムベラに持ち替えて、薄力粉を一気に加える。練らないで 切るようにさっくり混ぜ合わせる。生地がひとまとまりになったら、ラップに包んで冷蔵庫で3時間ほど寝かせる。
- 固くなった生地をもみほぐし、直径3.5cmの筒状に形を整えてる。冷凍庫で冷やし固める。
- パットなどにグラニューを広げ、5の生地を転がして側面にグラニュー糖をたっぷりつける
- 7mm程にカットして、180℃のオーブンで18分~20分焼く。
ぜひぜひ、お試しあれ♪
2009-03-23
最終日
昨日、勤めていた会社を辞めました
長かったようで
早かった。
毎日残業×②で、時間に追われる仕事だったけど
振り返ってみると楽しかったな・・・
たくさんの人に助けてもらって
たくさんの人に笑顔をもらって
たくさんの人に優しさをもらった
人との繋がりがあったから
頑張ってこれたんだよね
感謝の気持ちでいっぱいです
そしてそんな皆から素敵な素敵なプレゼントをもらいました
ルートチームの皆さんありがとうです
ティータイムが楽しみ&
旅で撮ってきた写真をこのアルバムに入れて一生大切にしたいです
久保ちゃんありがとう お風呂が楽しみだな
長かったようで
早かった。
毎日残業×②で、時間に追われる仕事だったけど
振り返ってみると楽しかったな・・・
たくさんの人に助けてもらって
たくさんの人に笑顔をもらって
たくさんの人に優しさをもらった
人との繋がりがあったから
頑張ってこれたんだよね
感謝の気持ちでいっぱいです
そしてそんな皆から素敵な素敵なプレゼントをもらいました
ルートチームの皆さんありがとうです
ティータイムが楽しみ&
旅で撮ってきた写真をこのアルバムに入れて一生大切にしたいです
久保ちゃんありがとう お風呂が楽しみだな
福田さん&旦那さんありがとうございます お菓子おいしかったです
嶋田さんありがとう 可愛い手作りピアス毎日つけるね
ヨッシーありがとう お守りにするね
たくさんの人に声をかけてもらって
すごく嬉しかった
幸せ
今まで本当にお世話になりました&ありがとうございました☆
2009・03・22
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