ガンガー沿いのガードでは、沐浴をしている人で埋め尽くされています。
お花売りの女の子。この子、とっても商売上手でした。。。負けて買ってしまった(笑)
この身分制度の根源となる、ビンドゥー教独特の浄・不浄そして輪廻転生の概念。
浄・不浄とは、もっとも身分が高い階級は最高に清浄であり、身分が下がるに従ってケガレも増すという考えです。
輪廻転生とは、自分に与えられた身分(職業)をまっとうすることで、来世のよりよい身分が約束されるという考え。下の階級が上層階級へ尽くすことが、自らを救済する道であるということになります。
裕福な家庭に生まれた子は裕福な暮らしを約束され、物乞いや過酷労働の家庭に生まれた子は一生その仕事に就くことになります。『平等』とは程遠い。。。宗教とは一体何なのだろう。。。認識はできても理解する事は難しい、インド世界。本当に世界の縮図のような国だと感じます。