ネワール族の古都「バクタプル」にやって来ました。
バクタプルはマッラ王朝時代(15世紀~18世紀)にネワール文化とともに大発展をとげた町。
古きよき文化の香りが味わえます。

中世にタイムスリップしたような、この街だけ時が止まったような。。。不思議な感覚です。

レンガ造りの家々は、可愛く美しい。

宿のお部屋から眺めた景色。

何気ない日常も、なんだか絵になります。

街角の果物屋さん。りんごとバナナがいっぱいでとってもカラフル!

お花がキレイだったのでパチリッ。門守さんがポーズをとっています(笑)たまたまですが。

無我夢中で凧を揚げている少年。
ここネパールでは、凧揚げをしている子ども達をよく目にします。懐かしい。
ステキだねー!!
返信削除何だか、この街に居たら、昔にタイムスリップしたみたいな気になるねっー!!
で、最後の子供の写真の地面に模様があるような気がするのはこれは…???
ただ自然にかな?それとも、何かレンガのようなものが敷き詰めてあるのかな?
maiちゃんへ。
返信削除うん、本当にタイムスリップしたような感覚。
こういう世界もあるんだぁ~って不思議な気分。
地面の赤いモノはズバリ、『凧』だよん♪
子どもが持ってる白いモノが糸で、あの糸を上手に操作して凧を揚げてるんだ。
その姿は、真剣そのもの!いいもんだよね^^