托鉢とは、僧侶が自分の鉢(うつわ)を持って廻り、人々から信心の布施を頂戴し、
自らの糧とする修行だそうで、
布施は金銭であったり、米であったり、あるいは布や香があるそうです。
僧侶は列をなし、人々はお米や花などを鉢(うつわ)にいれていきます。
僧侶の列は圧巻でした。
こんな小さな僧侶もたくさんです。中には列に遅れる子も(笑)きっと眠たいのかな?
午後からは、日本語学校を訪問しました。
学校に行くには、こんな吊り橋を渡らなければなりません。
が、この吊り橋が怖い!木の床板は今にも崩れそうです(泣)
日本語を独学で学んだという先生(右端)が教えていて、こども達は11歳〜16歳ぐらいまで。
日本から遠く離れた国で、日本語を覚えようと一生懸命勉強しているこども達の姿をみて、感動しました。日本を知ってくれようとして、ありがとう。
何やら踊っていました。ラオスの踊り?
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