京都 仙太郎の『「お好きに召しませ」ご存じ最中』。
種(皮)と餡が別々になっていて、
好きな時、好きなだけの餡を詰め合わせて召し上がれ。
と、いう意味を込めてネーミングされたそう。
んん~美味しいぃ~~~~~\(>▽<)/
種(皮)は、パリパリパリ~と崩れてゆき、もち米の何とも言えぬ香ばしさが、鼻から抜けていきます。
そして、この餡!!丹波大納言を使用している餡は、大粒で存在感たっぷりで、表皮も柔らか。
出来たてを食べてるかのような新鮮感。
むむむ~、止まらぬ美味しさ♪
うふふっ
しあわせ~!
お姉ちゃん、ありがとう(*^▽^*)
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