屋台

バンコクでよく食べた、ひと口サイズのミニクレープ。
中のクリームは、カスタードクリームとあと２つはよく分からないクリーム。。。グリーン色のはなんだろ？？
でも、これがなかなか美味しかったんだなぁ。

幸せのかんじかた

心に霧がかかったように、もやもや。
でも、青い空や、海に沈み行く夕陽を眺めていると、あぁ～幸せだなぁって。

単純でいい。それでいいのだ。

チョコチップクッキー

少し前に焼いた チョコチップクッキーさん。
一口サイズなので、無意識のうちにぱくぱく手が伸びちゃう危険なクッキー。

雨が降って、気温がググッと下がりました。
涼しい今のうちにクッキー生地のストックをセッセと作らねば。むふっ。

青唐辛子

今まで食べた中で一番辛かったもの。たぶん青唐辛子のカレー？
ひとくち食べるごとに汗と涙が噴き出して、舌の感覚はなくなって・・・。
これはホントに辛かったーー。何かの罰ゲームと思うぐらい。（もちろん完食しましたとも！）

でもたまーに食べたくなる。ぶらっとタイに行きたいな。

お盆

迎え火も、灯篭もなにもしてないけど、帰ってきてるかな。

保育園に上がる頃、おじいちゃんとおばあちゃんと３人で暮らしていた時期がありました。
おじいちゃんの自転車の後ろに乗せてもらって、毎日保育園に通ったこと。
３人で公園で遊んだこと。旅行に連れて行ってもらったこと。
すごく優しくて、目が本当に本当に優しくて、おじいちゃんおばあちゃんの事が大好きでした。
姉たちは中学卒業と同時に家を出て、おじいちゃんおばあちゃんと暮らしていました。
１５年近く一緒にいたから、きっと、親よりも近い存在なんだろうな。

会いたいな。会いに来てくれてるかな。
来月お墓参りに行くから待っててね。

小梅

お友達のおうちのわんちゃん、小梅。凛々しいお顔だけれど女の子（笑）

あぁーこの澄んだ瞳がたまらん。
この純粋さがたまらん、たまらん。
小梅や、また会おうね。

あぁーーー私もわんちゃんが欲しぃー。

珈琲豆挽き

お友達からいただいた珈琲豆挽き。
お友達のお祖父さんがずっと愛用していたもので、形見に と譲り受けた大切なたいせつな品。
そんな歴史と想い出が詰まった豆挽きはしっかりと重みがあり、見ていると温かい気持ちになります。
最初、本当にもらっていいのかな・・・とすごく悩んだのですが、「私はあまり使う機会がなく、 これを本当に好きな人に使ってほしい」と言ってくれて、いただくことになりました。

わたしもそんな人でありたい。
欲を張らず、自分が必要としなくなったとき、本当に必要としている人の元へいくように。
流れていくよう、循環していくように。

最近、毎日この子を愛用して珈琲を淹れております。
薫りや味を楽しむのはもちろん、お湯を注いだときのポコポコと元気良く膨れる珈琲粉を見る楽しみだったり、少しずつ流れ落ちる様子を見る楽しみだったり。
豆の状態やお湯の温度、注ぎ方で色々変化するからおもしろい。
珈琲の世界も奥深いよー。

最近お気に入りの珈琲屋さんを発見しました！注文してから焙煎してくれるので、とっても新鮮。むふっ。

サブレ

上から、チョコレート味・ヘーゼルナッツ味・バニラ味。
噛んだ瞬間ザクザクと崩れて、同時にバターのなんとも香ばしい薫りが広がって･･･
その余韻に浸りながら 挽きたての珈琲を飲む。

幸せのひとときです。むふっ。

いってらっしゃい。

今日、一番上の姉夫婦が旅立ちました。
アメリカから中米・南米と南下していくようです。タンデム自転車（２人乗り自転車）に乗って！！
人生を思い切り楽しんでいます。

「旅」というかけがえのない時間を共有できるなんて、本当にステキだと思う。
ナニモノにも負けない強い絆があると思う。
私もいつか、大切な人と一緒に旅したいなぁー。

お姉ちゃん、ヒロカーズ、楽しんで来てね。